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今が幸せ

幾つになっても興味と好奇心を持つ事を忘れないで前向きに生きてます。

水辺の植物… 蒲 ( ガマ )

蒲  (ガマ)…… 別名 「御簾草 (ミスクサ) 」

 

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 冬になるとこのソーセージの様な花穂から溢れ出る様に大量の綿毛が出ます。

 

この(蒲) という漢字を使った物がいろいろありますが…….

 

(「蒲団」ふとん )

昔、蒲の穂の綿毛ををふとんに入れていたことから、

この蒲…という字をあてたそうです。

 

(「蒲鉾」かまぼこ )

かまぼこは、最初、竹輪の様な形をしていて、

形が、蒲の穂に似ていたので、この蒲…の字を使ったそうです。

 

(「蒲焼き」かばやき )

かばやきはうなぎを筒状に切って焼いていたので、

これも形が、蒲の花穂に似ていたことから、この蒲…の字を使うそうです。

 

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 又、蒲の花粉には止血作用があり、

日本神話…因幡の白兎(いなばの白うさぎ) の、ケガをしたうさぎは、

大国主命(オオクニヌシのミコト)の教え通りに

ガマの穂を撒き散らし、その上を転がって花粉を身体中につけたら

キズが綺麗に治った…と、

古事記に書かれているそうです。

大昔からある植物なのですね〜。