今が幸せ

幾つになっても興味と好奇心を持つ事を忘れないで前向きに生きてます。

始皇帝と大兵馬俑展

昨日、東京国立博物館、特別展、…始皇帝と大兵馬俑…を見てきました。

師走とは思えない暖かな日曜日でした。

朝、10時半頃、チケット売り場に着きましたが混雑はなく、すんなりと入場。

門を入り、左側へ進み、平成館に向かいます。

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しかし、エレベーターを上がり、会場に入ると、

すでに入り口から行列ができていました。

こういう時、ゆっくり人の波について行くのが苦手なので、

適当に飛ばしながら、人が少ない所に先回りします。(^人^)

始めの方は、…秦王朝の軌跡…

玉(ぎょく)を使った装飾品や、器や、瓦当、武器など出土品の展示でした。

紀元前9世紀から3世紀頃、…確か日本はまだ弥生時代?の頃…………

中国ではこんな精密な豪華な品が作られていたことに驚かされます。

 

次に、始皇帝の実像、…発掘された帝都と陵園…などの展示があります。

最後に、実際の兵馬俑の発掘の映像等を見て

第2会場に進みます。

  

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第2会場で最初に目に入るのが銅車馬 1号と2号

天下を統一した始皇帝は、実際こういう馬車に乗って、全国を回ったそうです。

 展示品は青銅製の精巧な模型で、実物の1/2サイズで造られています。

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そして、いよいよ始皇帝が夢見た………「永遠の世界」………

始皇帝の死後を守る軍団が、……実際には8000体あるそうですが、

ここには、将軍俑、軍史俑、歩兵俑、立射俑、騎兵俑、……軍馬等が、

展示されています。( 俑とは、死者とともに埋葬した人型の人形の事です)

陶製の実物大の像で、顔も姿も全部違います。

実際見ると思ったより大きくて、すごく迫力があります。

 

2200年程前、始皇帝は中国を統一し、始めての皇帝を名乗りました。

兵馬俑は、この偉大な一人の人物を、死後の世界まで、永遠に守る為に

造られたと言われています。

これを作った陶工達は、秘密を守る為に生き埋めにされたとか………。

この巨大遺跡を作る為に動員された人々の

数知れないドラマがあったのでしょうね。

 実際、2000年間地下に眠っていた兵馬俑は、

1974年、農民が井戸を掘っていて偶然発見し、発掘が行われています。

奇跡の世界文化遺産と言われているそうです。

おかげで、今、私達が目にすることが出来るのです。

凄いことですねー(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

 2000年前のロマンに触れて、外に出ると、

上野公園の噴水池に、

季節を間違えたかのように、色とりどりのチューリップが、

こんなに咲いていました。?

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どうなっているのでしょう?

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暖かい、年末ですね〜?